各種外来診療
宮崎県延岡市の内科・循環器科 桜小路クリニック

各種外来診療について

かぜ外来

ご存知かもしれませんが、風邪はウイルスや細菌、マイコプラズマなどの様々な病原体によって症状を引き起こします。症状は、咳やのどの痛みや鼻水などです。原因の大半を占めるのがウイルスですが、これらのほとんどに抗生物質は通用せず、つらい症状をお薬で鎮めて健康の回復を待つしかありません。
しかしその中でも、インフルエンザ、マイコプラズマ、A群β溶連菌などに関しては病原体の増殖を抑える抗ウイルス薬や抗生物質などがあります。早期に正確な診断ができれば、迅速な治療につながります。

かぜ外来

当院では抗原定性キットに加えて、発症時間が短い患者様に対して有効な「富士ドライケム AG-1」による診断を行ないます(現在対象は発熱後数時間のインフルエンザ)。微量の病原体の抗原を増幅し、発症して間がない患者様の診断にも有効です。

かぜ外来の検査や治療

  1. 抗原定性キット(鼻腔・咽頭粘液):インフルエンザ・A群β溶連菌
  2. 富士ドライケム(鼻腔・咽頭粘液):発症直後のインフルエンザ・マイコプラズマ
  3. 胸部レントゲン検査:肺炎や気管支炎の診断に
  4. 治療:内服薬の処方(症状に合わせ漢方薬などの選択可能)やクリニック内での抗生物質や解熱鎮痛薬の点滴治療なども可能

生活習慣病外来

生活習慣病は食生活の乱れや運動不足などからも起こります。特に内臓脂肪型肥満・高血圧症・糖尿病・脂質代謝異常症(高コレステロール血症)の4つがそろうと「死の4重奏」といわれ、心筋梗塞や脳卒中などで急死するリスクが高まるといわれております。心筋梗塞などの血管の病気は前触れなく突然に襲ってくるのが特徴です。

生活習慣病外来

高血圧症

なんとなく頭が重い・めまいがする・のぼせたような感じがするという方は、高血圧のせいかもしれません。何気なく測った最高血圧が140mmHgを超えているようでしたら、ご相談いただきたいと思います。

糖尿病

日本人に増えている病気として糖尿病があります。糖尿病を放置すると、目の病気(糖尿性網膜症)・腎臓の病気(糖尿病性腎臓)・手足のしびれ(末梢性神経障害)などの合併症が現れます。さらに進行すると心筋梗塞、脳卒中など、血管・血流障害の原因になります。現在、新しいお薬も登場しています。当院では食事療法・運動療法の指導の他、内服治療を中心に加療をお勧めします。

脂質代謝異常症

LDLコレステロール140mgdl以上、中性脂肪150mgdl以上、HDLコレステロール40mgdl未満のいずれかを満たした場合に診断されます。コレステロールは過剰だと動脈硬化や糖尿病との関連性を指摘されております。日本動脈硬化学会の動脈硬化性疾患予防ガイドラインに沿って、治療を行います。

高血圧症・糖尿病・脂質代謝異常症(高コレステロール血症)があれば、治療に関してご相談ください。

心臓病外来

当院が専門としている心臓病とは、狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈などです。
この循環器疾患は、糖尿病、高血圧症、高脂血症の慢性疾患の合併症として多く発症し、放置した場合命に関わってくる疾患です。生活習慣病などをお持ちでしたら気軽に受診していただき、まずはご相談ください。
また、冠動脈ステント留置術後、心筋梗塞後、慢性心不全などの内服管理・定期フォローも行います。

心臓病外来

狭心症

運動時に胸部違和感、圧迫感、胸痛などはありませんか?症状などあれば心電図(運動負荷心電図)で診断をさせていただきます。

心筋梗塞

突然の胸痛、冷や汗、気分不良などで発症いたします。発症後すぐに診断・治療が必要となります。もしそのような症状があればすぐに受診ください。

心不全

息切れ、息苦しさ、呼吸困難などを自覚します。また、むくみが主体であることもあります。早期診断・早期治療が必要な病気です。心エコーで診断を行います。

不整脈

脈が飛ぶ感じ、動悸、ふらつきなどの症状を認めます。ホルター心電図などで診断します。

禁煙外来

  

当院では、健康保険で受けられる禁煙外来治療を行っております。脳卒中や肺癌などの疾患との因果関係が指摘されている中、禁煙に挑戦し失敗された方も多いと思います。
健康保険で行う禁煙治療は、お一人の努力だけでなく、禁煙補助剤の使用や医師、看護師の指導、アドバイスを受けて治療が進められますので、ご検討中の方はお問い合わせください。

※標準的な禁煙治療は、3ヶ月で5回の通院プログラムとなります。

自己負担額:13,000~20,000円程度(3割負担として)
禁煙外来

点滴治療(自由診療)

点滴治療は、健康保険は使えませんが、患者様のご希望に沿って自由に治療を選べるという利点があります。疲労回復や脱水気味(二日酔い)の際に、患者様の希望があれば当院でも行います。

点滴治療(自由診療)

電解質輸液点滴(脱水や二日酔いに)

多量に飲酒した場合は肝臓で分解しきれなかったアルコールや代謝物のアルデヒドが長い時間血液中に残り、一方でアルコールの利尿作用により尿量が増えて脱水を起こします。電解質輸液は水分の不足を補い、血液を希釈して代謝物の尿中排泄を促します。
また風邪など体調を崩した後に、病気は治ったが食欲が落ち体調が戻らないで脱水症を心配されている方にもお勧めです。ただ点滴量が多いため時間がかかることと、腎機能や心臓に病気をお持ちの方は悪化する可能性があるため受けられません。一定時間かかるので、ご予約にて承ります。

強力ミノファーゲンCや、ビタミンB群を一緒に点滴できます。

強力ミノファーゲンC 主成分であるL-グリチルリチン酸40mgは、
肝臓の保護・解毒・抗炎症作用があり、
湿疹やじんま疹などのアレルギー性疾患の治療にも用います。
お酒を飲む直前に注射・点滴すると二日酔いを予防します。
ビタミンB群 複合ビタミン剤です。
B1・B6・B12が配合されています。
倦怠感・食思不振に効果があります。

予防接種(肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチンなど)

肺炎球菌ワクチン、インフルエンザの予防接種は予約制で行います。
肺炎球菌ワクチンに関しては、市発行のハガキを持参された患者様は費用助成が受けられます。ご来院の際にはお電話でご相談いただくか、ご予約ください。
また料金が変更されたり、ワクチンの供給がストップした場合などについては、随時ホームページでお知らせします。

予防接種(インフルエンザワクチンなど)
肺炎球菌ワクチン:2,500円(助成ハガキ持参の方)
(生活保護受給世帯の人は無料です)

インフルエンザワクチン:3,000~3,500円(税込)
13歳以上の予防接種は原則1回(※厚生労働省より)
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